[RunFdData2使用説明書]


 RunFdData2は,もともと,FdData中間期末・FdData入試(製品版)のWord文書をより簡単に起動できるようにすることを目的として開発したもので,FdData簡易起動ソフトとしての機能をもっています。
 この機能のほかに,FdDataのサンプルとしてホームぺージ上に公開しているすべてのPDFファイルを閲覧できる無料閲覧ソフトとしての機能をもたせております。RunFdData2の右端の[smp]ボタンを左クリックすると,サンプルのpdfファイルが開かれます。 これらのPDFファイルはサンプルとしての性質上,編集や印刷はいっさいできないように設定しておりますが,製品の全内容を閲覧することができます。

※製品そのもののサンプルとして,各教科とも1単元ずつ,製品のWord文書を添付しております。これらのサンプルは文書は,RunFdData2から開いて自由に編集・印刷を行うことができます。



【サンプル版の画面】

(1) 科目選択ボタン
上の段がFdData中間期末の9個のボタンで,下の段がFdData入試の6個のボタンです。
ボタンの1つを左クリックして,ある科目を選択すると,(2)の部分の表示が切り替わります。 図は[中間期末社会歴史]が選択された状態です。

(3) 緑色ランプ
現在,選択されている科目のボタンの左部分が緑色に表示されます。また,(1)のボタンのある領域で マウスを移動させると,選択中のボタンのほかに,マウス位置のボタンの緑色ランプが点灯します。

(4) ファイル起動ボタン
製品版では,(4)の範囲にあるすべてのボタンが有効になっており,これらのボタンの上でマウスを移動させると, ボタンの緑色ランプが点灯し,(2)の説明部分の背景色が変化します。ボタンを左クリックすると, 緑ランプが赤色に変化し,ファイルが開かれます。

(5) [Smp]ボタン
それぞれの[Smp]ボタンを左クリックすると,弊社のホームページ [FdData中間期末] [FdData入試] に置かれているPDFファイルが表示されます。これらのPDFファイルは,製品の全ての内容を公開しておりますが,サンプルとしての性質上,印刷・編集等はできないようにしております。
*インターネットに接続されていない場合にはPDFファイルは表示されません。

(6) 無効ボタン
サンプル版では(4)の範囲にあるボタンのうち,[Smp]ボタン以外の, [問横][問縦][問別][解答][解説][一問][PDF][原本]のボタンは,原則として(6)のように無効の状態になっています。 各科目とも,1組の[問横]〜[原本]のボタンのみは,有効となっており,左クリックすると, 製品版と同じWord文書の一部分が開かれます。これらは印刷・編集等が自由にできます。

(7) [問横]ボタン
「問題+解答欄(横)」のファイル(Word文書)が開かれます。最初から問題番号をつけ,適当にページを切っていますので,そのまま印刷して使うことができます。もちろん,通常のWord文書ですので,編集を行うこともできます。

(8) [問縦]ボタン
「問題+解答欄(縦)」のファイルが開かれます。

(9) [問別]ボタン
「問題(解答欄なし)」のファイルが開かれます。

(10) [答欄]ボタン
「解答欄」のファイルが開かれます。

(11) [解答]ボタン
「解答」のファイルが開かれます。解答のみで解説はつけていません。

(12) [解説]ボタン
「解答+解説」のファイルが開かれます。

(13) [一問]ボタン
「一問一答」のファイル(Word文書)が開かれます。印刷して使用します。暗記分野では効果的な形式です。

(14) [原本]ボタン
問題と解答を一体にした形式のファイル(Word文書)が開かれます。この形式は, 問題をピックアップして編集を行うのに適しています。中学校・塾における試験問題を作成したり, 独自の教材をつくるときの素材として使うのに便利な形式です。

*数学の場合,ボタンは,[問横][問別][答欄][解答][解説][原本][Smp]の順で並んでいます。
*数学では,1問1答形式のファイルは作成しておりません。暗記用の1問1答形式は,数学の学習には適さないためです。

(15) ステータスバー
マウスカーソルが(1)の領域にあるときは,「【製品版】FdData中間期末 理科1年」「【サンプル版】FdData入試社会 地理」の ように科目名を表示します。(5)の起動ボタンの領域にあるときは,
「FdDataWD起動\\中間理科1年WD_09\\B1問題横欄\\B1理科1年1化学1_物質の性質_09.doc」 のように,起動されるファイル名とフォルダが表示されます。


(16) フォルダ表示
この部分を左クリックすると,Windowsエクスプローラが立ち上がり,FdDataがインストールされているフォルダ (初期設定では,C:\FdData2WD)の中におかれている,「RunFdData2」プログラム(RunFdData2.exe)と,データがおさめられている「etc」フォルダが表示されます。etcフォルダには,サンプルデータのほかに,起動時に 使用される設定ファイルなどが置かれています。
さらに,例えば「FdData中間期末理科統合版」を購入してインストールした場合,「中間理科1年AWD_18」, 「中間理科2年AWD_18」,「中間理科3年AWD_18」などの3つのフォルダが作られます。さらにそれらの中には, 次の9つのフォルダがあります。
・「AA問題解答一体」:[原本]ボタンで表示されるファイルをおさめているフォルダ
・「B1問題横欄」:[問横]ボタンで表示されるファイルをおさめているフォルダ
・「B2問題縦欄」:[問縦]ボタンで表示されるファイルをおさめているフォルダ
・「B3問題無欄」:[問別]ボタンで表示されるファイルをおさめているフォルダ
・「B4解答欄」 :[答欄]ボタンで表示されるファイルをおさめているフォルダ
・「C1解答解説」:[解説]ボタンで表示されるファイルをおさめているフォルダ
・「C2解答のみ」:[解答]ボタンで表示されるファイルをおさめているフォルダ
・「DD一問一答」:[一問]ボタンで表示されるファイルをおさめているフォルダ

(17) 使用説明書
この説明書が表示されます。

(18) QandA説明
FdData中間期末・FdData入試に関して,よくご質問のあることがらをQandA方式で詳しく説明しております。

(19) 製品版購入方法
FdData中間期末・FdData入試の各科目の価格,お申し込み方法等の説明書が表示されます。

(20)(21) これらのボタンを左クリックすると弊社のFdData中間期末・FdData入試のホームページが表示されます。



【製品版の画面】

(1) 製品インストール済ランプ
製品を購入してインストールを行った科目のボタンには@のような マークが表示されます。 この図では,FdData中間期末理科1年・理科2年・理科3年の3科目がインストール済であることを示しています。

(2) 有効ボタン
製品を購入してインストールを行った場合,(2)の範囲にあるすべての [問横][問縦][問別][答欄][解答][解説][一問][原本]ボタンが有効になります。




[FdData中間期末・FdData入試の編集(製品版の場合)]


FdDataをほとんど編集しないでそのままの形で印刷してお使いになる場合は,「RunFdData2」の [問横][問縦][問別][答欄][解答][解説][一問][原本] ボタンを左クリックしてWord文書を開くのが一番です。

学校や塾などで試験問題や独自の教材を作成する素材として活用する場合などの場合にも,「RunFdData2」を補助的に使うことができます。例えば,今まで作っていた自作の教材(Word文書)にFdDataの一部をコピーする場合には, その単元に対応した[原本]ボタンを左クリックして文書を開き,適当な問題を選んでコピーし,自作の教材に貼り付けて 編集を行うことができます。

あらたに文書を作るときは,etcフォルダ内の書式文書を使うと便利です。
・「RunFdData2」左上のツールバーの[フォルダ表示]を左クリックすると,FdDataがインストールされているフォルダが表示されます。
・表示されたフォルダ内の「etc」を左ダブルクリックします。
・表示されたetcフォルダ内の「書式_Word」を左ダブルクリックします。
・例えば,理科のWord文書を作成するときは,「書式_Word」内の「書式_理科社会.doc」を左ダブルクリックします。
・開かれた「書式_理科社会.doc」の左上のツールバーの[ファイル(F)]-[名前をつけて保存(A)]を左クリックして, 適当な名前で保存します。
・この文書に,「RunFdData2」の[問解]ボタンで開いた文書の中の必要な問題・解答を貼り付けます。

FdDataはWordの文書ファイルですので,通常の文書と同じく自由に編集を行うことができます。 Word等の操作に慣れている場合,「RunFdData2」を使わないで,従来通り,WordやWindowsエクスプローラ などを使って編集を行う方が操作しやすいかも分かりません。
次のは,Word操作などに慣れていないお客様のために,「RunFdData2」を使った編集操作の一例を 解説したものです。

[RunFdData2を使った編集例(1)]
[RunFdData2を使った編集例(2)]
[FdData内の画像の編集例]




[FdDataについてのその他の注意点]
【フォルダ名やファイル名の変更】
FdData中間期末やFdData入試の中のフォルダ名やファイル名を変更すると,「RunFdData2」から読み込めなくなります。 また,各製品フォルダ内の「info2.fdd」ファイルを削除したり,内容を変更した場合も同様です。 「RunFdData2」が動作するのに必要な情報(主として,各ファイルのフォルダ名とファイル名)は,「info2.fdd」と プログラム内部に記述しているためです。
*うっかり,「info2.fdd」を削除したり,ファイル名を変更して元に戻せなくなった場合は,再度CDからインストール しなおしてください。


【ファイルの内容の変更】
ファイルの内容を編集・変更しても,ファイル名やフォルダ名を変更しなければ,「RunFdData2」は正常に作動します。 ただ,いったん変更してしまった後でもとに戻すためには,その部分をCDから再度インストールしなければならず手間が かかります。インストールしたファイルは原本として変更を加えず,編集を行うときは, [FdData起動を使った編集例(1)] でのべた方法などで行うことをおすすめします。


【ファイル名や構成を大幅に変更したいとき】
このような編集の場合,問題と解答が一体になった「A問題解答一体」形式を使うと便利です。 もとのファイルは原本としてそのままにしておき,フォルダごとコピーして,適当な場所に貼り付けることをおすすめします。 例えば,FdData理科1年のファイルを再編成・編集したいときは,デスクトップ上の[FdData2WD](または[FdData2TA])アイコンを 左ダブルクリック−[中間理科1年XXXX]フォルダを左ダブルクリックして,表示された[A形式問題・解答一体]フォルダを 右クリックします。右クリックによって表示されたメニューの中の「コピー」を左クリックします。
コピーした[A問題解答一体]フォルダは任意の場所に貼り付けることができます。例えば,同じ[中間理科1年XXXX]フォルダ に貼り付ける場合は,[中間理科1年XXXX]フォルダ内で右クリックして「貼り付け」を左クリックします。 この場合は,「コピー 〜 A問題解答一体」というフォルダ名になるので,「コピー 〜 A問題解答一体」 を右クリックして,「名前の変更」を選択し,適当なフォルダ名(例えば「My理科1年」)に変更します。新しくコピーして つくった「My理科1年」フォルダ内のファイルは[RunFdData2]とは独立しています。言い換えれば,RunFdData2は「My理科1年」 を使用しないので,どのような変更を加えても影響を受けません。


【アンインストールについて】
FdDataのアンインストールは,インストール時にWindowsのレジストリ等を変更していないので,簡単です。
・フォルダ[FdData2WD](または[FdData2TA])ごと削除する。
・デスクトップ上のショートカットアイコン[FdData2WD](または[FdData2TA])と[RunFdData2]を削除する。
・Windows[スタート]ボタン−[すべてのプログラム]−[FdDataWD](または[FdDataTA])を削除する。
の3つを行えばアンインストーできます。



 [Fd教材開発ホームページ]
 FdData中間期末:http://www.fdtext.com/dat/index.html
 FdData入試   :http://www.fdtext.com/dan/index.html

 [お問い合わせ]
 メール:info2@fdtext.com
 電話 :092-404-2266  Fax:092-811-0960